北海道・阿寒湖の森でアイヌ文化を追体験する夜イベント、デジタル技術で演出した遊歩道を散策【札幌　民泊　管理】

阿寒アドベンチャーツーリズム社は、

自然体験型観光コンテンツ「阿寒湖の森ナイトウォークKAMUY LUMINA（カムイルミナ）」を2024年5月11日にオープンする。

 

阿寒摩周国立公園に位置するカルデラ湖や阿寒湖の森を歩きながら、光や音、プロジェクションマッピングなどのデジタル技術で再現されたアイヌの神々「カムイ」の物語を追体験するもの。2024年11月9日まで毎夜開催する。

 

カムイルミナは、世界トップレベルのマルチメディア・エンターテインメント・カンパニー「MOMENT FACTORY社（モーメント・ファクトリー）」が制作を手掛けたもの。

 

来場者は、プロジェクションマッピングやシノグラフィー（光と音の舞台装置）などのデジタル技術でさまざまな演出や仕掛けが施された全長約1.2キロの遊歩道を散策しながら、自然との共生の大切さを伝えるアイヌ神話の物語を体験することができる。

 

 

開催場所は、阿寒摩周国立公園内の「ボッケ遊歩道」。

阿寒観光汽船「まりもの里桟橋」前から入場する。

 

開催時間は、日没30分後～21時または、21時30分最終スタート（15分毎にスタート）。所要時間は約50分。

 

 

北海道では様々なイベントを観光地で実施していく予定です。

観光地でのイベントは観光客を誘致するために非常に重要で、

年間を通して様々なエリアで施策が行われています。

 

 

そんな観光に人気の北海道ですが、問題点があります。

宿泊施設不足です。

 

都心部ではホテルなどが沢山あり、民泊も徐々に増えているので、

宿泊施設に困るということはあまり考えにくいです。

 

しかし北海道は広く、観光スポットも1つ1つの距離があります。

そうなると移動で時間を取られてしまうため、近くに宿泊施設があればもっといろいろな場所を観光出来るのに、

宿泊施設が遠く観光時間を削られてしまうのです。

 

それを解決するにはやはり民泊しかありません。

民泊であれば最短3カ月でスタート可能です。

 

物件の仕入れから運営、管理まで全て弊社にお任せ下さい。

札幌を中心に北海道内各地で民泊管理を行っておりますので、

エリアに合わせて集客することが可能です。

 

北海道で民泊をご検討中の方は、是非一度ご相談下さい！