ニセコひらふが更に発展！【民泊　運営代行　ニセコ】

ニセコひらふが更に開発進む

 

星野リゾートの進めている高級分譲型ホテルの開発に東急不動産などが参画すると発表が有りました。

場所は、ミセコ東急グラン・ヒラフスキー場に隣接する一等地で14日に着工。

開業は今年２月の予定から、２年遅れで２０２８年としていたが、さらに１年遅れで２０２９年に　なる見通しです。

 

当初の開発主体から今月承継した模様。

 

施設名は「星のやヒュッテニセコ」に変更する。

 

計画では地上５階建て地下２階建て。６２室の客室は分譲販売しオーナーが滞在しない期間は一般向けの客室として運営するそうです。

 

富裕層らの利用を見込み、販売時期などは未定。今回の開発参画に付いて東急不動産は「ニセコ地域での事業強化の一環」としているとの事。

 

星野リゾートが開発を計画する以上、分譲施設の開発に終わらないだろうと想像するのは私だけではないと思います。

 

高級ホテルと、民泊施設はすみ分けをすることで、相乗効果を生み益々発展すると想像できます。

 

この先、ニセコはまだまだ発展します！

どのように地域になじみ、稼働を上げていけるかが民泊運営代行業者としてやらなければいけない大事な仕事です。

大変テーマですが、とてもやりがいがあります！

 

これからもニセコ・倶知安でのオーナー様の民泊施設がゲストに喜ばれ、リピーターが増えるよう頑張っていきます。

もちろん他の地域も同様に！

 

↓ニセコ・東急グラン・ヒラフのご紹介です。

 

北海道にあるニセコアンヌプリ山の裾野には、4つの広大なスキー場「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」、「ニセコビレッジスキーリゾート」、「ニセコアンヌプリ国際スキー場」、「ニセコHANAZONOリゾート」があります。

圧倒的な広さを誇る「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」

ニセコエリアにある4つのスキー場のなかで、最大規模の広さを誇るのが「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」です。ゲレンデの総面積は135ha！広大な敷地には、初級者向けの緩傾斜コースはもちろん、​​中上級者向けの非圧雪ゾーン、緩急の激しいコース、林間コースといったバリエーションに富んだコースが全部で22本あります。

初心者がスキーに挑戦しやすいゲレンデ

グラン・ヒラフはゲレンデの40％以上が初級者向けのコースで、スキーデビューしたい人でも楽しめるゲレンデになっています。例えば、初心者におすすめなのが「望羊コース」。コース幅が広く、傾斜が11〜20度と非常に緩やかなコースです。

グラン・ヒラフはスクールプログラムも充実しています。キッズレッスン・プライベートレッスン・グループレッスンのほか、朝一番のパウダーレッスンなど、幅広いニーズに応えてくれます。「いつも楽しいレッスン」を心掛けているグラン・ヒラフなら、初めてでも安心して挑戦できるでしょう。

このほか、7歳以上から参加可能なスノーシューツアーなども開催されています。ニセコの冬の森を歩くネイチャーハイキングは、ときに動物の足跡を発見したりと、スキー・スノーボードとは違う視点からゆっくりとニセコの冬景色を眺められる貴重な体験です。

広大なゲレンデには施設が充実

ゲレンデには、レストランやカフェ、ギアや小物などを扱うショップが充実しているので、スキーをしていない時間も快適に過ごせるでしょう。一部のショップにはお土産コーナーも併設！ニセコや北海道の特産品を購入できます。

スキー場に着いたら、迷子にならないように、インフォメーションコーナーでコースマップをもらっておくと安心です。