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2026年春節の衝撃:インバウンド「爆買い」から「爆滞在」へ。北海道民泊が迎える新局面 【札幌 民泊 管理】

2026年春節の衝撃:インバウンド「爆買い」から「爆滞在」へ。北海道民泊が迎える新局面 【札幌 民泊 管理】

2026/02/27

 

こんにちは! 札幌市を拠点に、民泊の管理・運営代行を手掛ける株式会社Weli’z(ウィライズ)です!

2026年2月中旬、北海道は過去最大級の春節(旧正月)休暇を迎えました。中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけるなか、北海道内の観光地にはどのような影響が表れているのでしょうか。今年の春節は中国からの団体客は減っていますが、連日満室で影響は限定的だといいます。

インバウンドの「質」が劇的に変化した

札幌やニセコ、富良野を埋め尽くした海外ゲストたちの行動には、3年前とは明らかに異なる傾向が見られました。

① 「爆買い」から「爆滞在(スロートラベル)」へ

かつて春節の風物詩だった、銀座や千歳アウトレットモールでの「爆買い(大量購入)」の光景は、2026年現在、驚くほど落ち着きを見せています。世界的な物価高の影響もあり、旅行者の財布の紐が固くなったと言われますが、実態は「お金の使い道」が変わったに過ぎません。今、彼らが惜しみなく投資しているのは、ブランド品ではなく、北海道の「雪」「食」「空気」といった、その場所でしか得られない「体験」と「贅沢な時間」です。

  • 民泊への影響: 長期滞在において、キッチンや洗濯機、広いリビングはもはや「あると便利なもの」ではなく「必須インフラ」です。ホテルの手狭な一室では叶えられない「自由で自立した旅」を実現できる場所として、民泊は富裕層からミドルクラスまで、本物志向のゲストから熱烈に選ばれる存在となりました。

② 「地方分散」の加速:観光の「定番」を飛び出し、静寂を求める旅路

札幌や小樽といった主要都市の混雑を避け、より深い北海道を求める「地方分散」の動きです。東川町や美瑛町といったエリアの民泊が、ガイドブックの表紙を飾るような場所ではなく、SNSや個人のブログで見つけた「自分だけが知っている隠れ家」に、ゲストは価値を見出しています。

彼らが求めているのは、観光地化された賑やかさだけではなく、「何もない、ただ静かな雪景色」や、地域の人々との素朴な交流です。

  • 民泊への影響: 都市部から離れた場所にある空き家や、利便性が低いと思われていた物件こそが、今、最大のスポットライトを浴びています。「不便さ」が「プライベート感」という価値に変換され、地方再生の切り札として民泊のポテンシャルが改めて見直されています。

③ インバウンドの多極化:特定の国に依存しない「グローバル・リゾート」への脱皮

現在の北海道は、かつてのように中国人観光客一色ではありません。データ上では韓国からのゲストが圧倒的なシェアを占める一方、北米やオーストラリアからの流入も飛躍的に伸びています。特に昨年、シドニーからの直行便が就航した影響は大きく、ニセコエリア以外でも欧米豪のゲストを見かけることが日常となりました。

中国人観光客についても、かつての団体バスによるツアー利用は確かに減少傾向にありますが、情報感度の高い「個人渡航者」の間での北海道人気は依然として根強く、より洗練された形で回帰しています。

  • 民泊への影響: アジア圏だけでなく、欧米の長期滞在ニーズや、特定の国籍に偏らない多極的な集客が可能になったことは、オーナーにとって経営リスクの分散に直結します。多言語対応や多様な文化への理解を深めることで、世界中から絶え間なくゲストが訪れる「真のグローバルな宿」としての運営が、今、現実のものとなっています。

次の「黄金週間」に向けて、今できること

2月の大波が去った3月の今、民泊オーナーに求められているのは、春節で得た教訓を「次の大型連休(GW)」や「来シーズンの予約」に繋げる準備です。

インバウンドの波は、もはや一過性の流行ではありません。それは北海道の新しい「日常」です。この巨大な経済のうねりの中に、あなたの所有する物件をどう位置づけるか。

「何から始めたらいいかわからない」と立ち止まっている間に、世界中のゲストは次の「自分らしい滞在先」を探し始めています。

民泊事業と不動産仲介に関するお問い合わせは弊社までお気軽にお寄せください。

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会社名 株式会社Weli'z(ウィライズ)

住所 〒064-0914
北海道札幌市中央区南14条西11丁目1-3リージェント・ブランドビル 2F

 

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住宅宿泊管理業免許 国土交通大臣(01)第F3038号

不動産業免許    北海道知事石狩(1)第9068号

 

弊社はニセコでの宿泊施設の運営経験をいかし札幌、小樽、稚内など

北海道全域で民泊運営代行/管理のサービスを提供しております。

宅建業も行なっておりますので、購入、売却等のサポートも可能


 


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