「さっぽろ雪まつり」を経営のターニングポイントに 冬の集客ポイント 【札幌 民泊 管理】
2026/01/14
こんにちは! 札幌市を拠点に、民泊の管理・運営代行を手掛ける株式会社Weli’z(ウィライズ)です
2月の「さっぽろ雪まつり」は一年で最大の勝負所です。例年200万人以上の観客が訪れるこの祭典は、単なる「繁忙期」以上の意味を持っています。この時期、札幌市内および近郊の宿泊施設は飽和状態となり、宿泊単価は通常の数倍に跳ね上がります。雪まつりでの体験をフックに、その後の閑散期にも繋がる「宿のファン」をいかに作るかがポイントになります。

1. 「雪まつり需要」の質が変わった:今、ゲストが真に求めているもの
かつての雪まつり観光は、大通会場の巨大雪像を眺め、名物のラーメンを食べて帰る「周遊型・日帰り型」が主流でした。しかし、近年のトレンドは雪まつりを拠点にした、北海道の冬を丸ごと楽しむ滞在型」へとシフトしています。
- 「混雑」を避けたプライベートな時間の価値 会場の熱狂と寒さの中で数時間を過ごした後、ゲストが求めているのは「究極の静寂と温もり」です。ホテルの画一的な部屋や、混雑するロビーの喧騒を離れ、一軒家や広々としたマンションの一室で過ごす時間。これこそが民泊の独壇場です。
- 「家」だからできる「冬の日常体験」 地元のスーパーで仕入れた新鮮な魚介で「鍋」を囲む。リビングのプロジェクターで、その日撮影した雪像の写真を家族で上映する。こうした「自宅のような寛ぎ」を、北海道の冬という非日常の中で提供すること。これこそが、民泊が高級ホテルに勝てる最大の武器であり、ゲストがわざわざ民泊を選ぶ理由なのです。
2. オーナーが今すぐ取り組むべき「戦略」
デジタルチェックイン(DX)によるストレスフリー化
札幌の冬、特に雪まつり期間中は、吹雪による交通機関の遅延が日常茶飯事です。オーナー様が現地で鍵を持って待つスタイルは、ゲスト様にとっても大きなストレスになります。 完全非対面チェックインを徹底しましょう。深夜の到着でも、凍えるような寒さの中でゲストを待たせない。何かトラブルがあってもゲスト様がすぐに問い合わせができる。この「スムーズな入館体験」こそが、後のレビューの質を大きく左右し、次なる予約を呼び込む信頼へと繋がります。
「連泊」を促すパッケージング
雪まつり期間は清掃コストも高騰します。3泊〜5泊の「中長期滞在」を優遇する設定がおすすめです。キッチン設備が充実している、洗濯機があるといった民泊の利点をアピールし、「雪まつりを初日に楽しみ、残りの日は小樽や旭川へ足を伸ばす」といった拠点の提案を行うことで、安定した稼働を確保できます。
3. 雪まつり後、2月後半〜3月の「閑散期」を埋めるための仕掛け
雪まつりが終わると、札幌の需要は一時的に落ち着きます。しかし、ここからが本当の「民泊管理の腕の見せ所」です。
- 「雪まつりの余韻」を売る戦略 大通会場の雪像は壊されますが、北海道の冬の本番はここからです。あえて「祭りが終わり、静寂を取り戻した美しい冬の札幌」をSNSや予約サイトで打ち出しましょう。人混みを嫌う層に向けた「のんびり滞在プラン」は、コアなリピーターを生む鍵となります。
- 「日常をイベント化」するコンテンツ力 雪まつり以外の冬の魅力をオーナー様自らがガイド、あるいは提言することで、「イベントがなくてもこの宿に泊まる価値がある」と思わせる仕組み作りが重要です。

雪まつり期間の運営は、清掃の確保、トラブル対応、多言語での問い合わせ対応など、オーナー様一人では手が回りきらない場面が増えます。ここでプロの民泊代行会社を活用することは、単なる「外注」ではなく、リスク回避と収益最大化のための投資です。
民泊事業と不動産仲介に関するお問い合わせは弊社までお気軽にお寄せください。
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住宅宿泊管理業免許 国土交通大臣(01)第F3038号
不動産業免許 北海道知事石狩(1)第9068号
弊社はニセコでの宿泊施設の運営経験をいかし札幌、小樽、稚内など
北海道全域で民泊運営代行/管理のサービスを提供しております。
宅建業も行なっておりますので、購入、売却等のサポートも可能
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