室蘭・小樽の商業施設から学ぶ「人を集める」ヒント(民泊 運営代行 管理 北海道)
2025/09/24
札幌の民泊運営会社が分析!室蘭・小樽の商業施設から学ぶ「人を集める」ヒント
こんにちは! 札幌市を拠点に、民泊の管理・運営代行を手掛ける株式会社Weli’z(ウィライズ)です。
私たち民泊運営者は、常に「どうすればもっと多くの人に来てもらえるか?」を考えていますよね。そのヒントは、意外な場所にも隠されています。今回は、北海道の二つの商業施設、「モルエ中島(室蘭)」と「ウイングベイ小樽」の成功事例から、観光業と民泊運営に活かせる「人を集める」ための秘訣を探っていきましょう。
ケース①:室蘭「モルエ中島」- 人口が減っても売上が伸びる理由

続々とチェーン店が開店するモルエ中島。来年、開業20年目に入る
【成功の要因】 室蘭市は人口減少という課題を抱えています。しかし、その中核施設である「モルエ中島」は売上を伸ばし続けています。その強さの秘密は、「一点集中」と「地域一番店」戦略にあります。
- 強力なテナント誘致: スターバックス、ユニクロ、そして最近では胆振西部エリア初出店となる「無印良品」など、「わざわざそこに行きたい」と思わせる強力な人気チェーン店を集中的に誘致しています。
- 広域からの集客力: これにより、「札幌まで行かなくても、モルエに行けば人気の商品が手に入る」という価値が生まれました。室蘭市内だけでなく、登別市など近隣の町からも顧客を吸い寄せる「胆振西部のハブ(拠点)」としての地位を確立したのです。
ケース②:小樽「ウイングベイ小樽」- 外部要因をチャンスに変える力

食事や買い物などに訪れる客で8月は特ににぎわったウイングベイ小樽。写真は飲食店などが並ぶ5番街
【成功の要因】 一方、小樽の「ウイングベイ小樽」は、この夏の売上が9年ぶりに12億円を超えるなど絶好調です。こちらの成功要因は、時代の流れや環境変化を的確に捉え、チャンスに変える「適応力」にあります。
- 観光客の回復を掴む: 回復傾向にある小樽の観光客を、買い物や食事の場としてしっかりと取り込んでいます。
- 「快適な屋内空間」の価値: 記録的な猛暑だった今年の夏、「涼しくて快適な屋内で遊びたい」という家族連れのニーズが高まりました。空調の効いた広大な屋内遊び場を持つウイングベイは、この需要の完璧な受け皿となったのです。
【ヒント】この成功を、私たちの民-泊運営にどう活かすか?
この2つの事例は、私たち民'民泊'運営者にとって、重要なヒントの宝庫です。
1. あなたの施設だけの「わざわざ行きたい理由」を作る(モルエ型ヒント)
競合施設が増える中、「ただ泊まれる」だけでは選ばれません。「あの民泊だから泊まりたい」という強力な理由が必要です。
- 一点突破の強みを持つ: 例えば、「最高の音響で映画が観られるシアタールーム」「プロ仕様のキッチンで料理ができる」「地元の人気アーティストの作品で統一したインテリア」など、何か一つ、他のどこにもない「地域一番」の尖った強みを作りましょう。その強みが、遠くからでもゲストを呼び寄せる原動力になります。
2. ゲストの「隠れたニーズ」を先読みする(ウイングベイ型ヒント)
ゲストが口に出さない「こうだったら良いな」を先読みし、満たしてあげることが、満足度を飛躍的に高めます。
- 外部環境をチャンスに変える: 「記録的な猛暑」の夏には、室内で楽しめるボードゲームや映像配信サービスの案内を充実させる。「大雪」の冬には、出前やデリバリーサービスの情報を分かりやすくまとめ、温かい部屋で楽しめる選択肢を提供する。このように、天候や季節の状況に合わせて「あったら嬉しい」サービスを提案することで、ゲストの滞在はより快適なものになります。
まとめ どちらの施設も、ただ立地が良いから成功しているのではありません。明確な戦略(モルエ)と、変化に対応する柔軟性(ウイングベイ)があります。
私たち株式会社Weli’z(ウィライズ)は、札幌に拠点を置きながら、こうした成功事例を常に分析し、オーナー様の物件一軒一軒に合わせた「選ばれる理由」作りをお手伝いしています。管理・運営代行にご興味があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
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住宅宿泊管理業免許 国土交通大臣(01)第F3038号
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弊社はニセコでの宿泊施設の運営経験をいかし札幌、小樽、稚内など
北海道全域で民泊運営代行/管理のサービスを提供しております。
宅建業も行なっておりますので、購入、売却等のサポートも可能
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