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観光地の「二重価格」問題と、これからの宿泊のカタチ(札幌 民泊 運営代行 管理)

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観光地の「二重価格」問題と、これからの宿泊のカタチ(札幌 民泊 運営代行 管理)

観光地の「二重価格」問題と、これからの宿泊のカタチ(札幌 民泊 運営代行 管理)

2025/07/31

【札幌の民泊運営代行が語る】

観光地の「二重価格」問題と、これからの宿泊のカタチ

皆様、こんにちは。私たちは、観光都市・札幌において、旅行者の皆様へ質の高い滞在空間を提供する「民泊」施設の運営代行と管理を専門に行う会社です。

夏の観光シーズンを迎え、ここ札幌にも国内外から多くのお客様がお越しになっています。その中で、昨今の観光業界では「宿泊料金の高騰」や、インバウンド客を対象とした「二重価格」が大きなテーマとなっています。この問題は、私たち札幌の民泊の運営代行に携わる者にとっても、非常に重要な課題です。

先日、国学院大学の井門先生が執筆されたコラムは、この問題の本質を鋭く突き、これからの観光と宿泊のあり方を考える上で、私たち専門業者にも多くの示唆を与えてくれました。

今回はこの記事を元に、私たち札幌の民泊の運営代行会社が、日々の施設管理においてどのような価格戦略を取り、いかにお客様へ公平で価値ある体験を提供しようとしているのか、その視点をお話しさせていただきます。

「量から質へ」の転換と、札幌の観光が抱える課題

コラムでは、日本の観光が「量から質へ」とシフトする中で、「脱・大衆化」が進んでいると指摘されています。これは、ここ札幌でも例外ではありません。質の高いサービスを目指すことは重要ですが、その結果として宿泊料金が高騰し、学生や若者といった層が旅を諦めてしまう状況は、観光都市札幌の将来にとって決して望ましいものではありません。

特に、オーバーツーリズム対策として議論される「二重価格」は、導入方法を誤れば「不公平だ」という不信感を招きかねません。私たち札幌の民泊の運営代行会社は、すべてのゲストに公平であることが、持続可能な観光の基本だと考えています。

解決の鍵は「泊食分離」と、私たち民泊のビジネスモデル

コラムでは、この問題の解決策として、日本の旅館における「泊食分離(宿泊と食事の料金を分けること)」の重要性が挙げられています。宿泊料という「固定費」と食事代という「変動費」を明確に分けることで、需要に応じた柔軟な価格設定、すなわち「ダイナミックプライシング」が可能になる、という考え方です。

実は、このビジネスモデルこそ、私たち札幌民泊事業者が日々実践していることそのものです。

  1. 明確でゲスト本位の料金体系 私たちが管理する札幌の民泊は、基本的に「素泊まり」です。料金は「宿泊料+清掃費」と明確で、ゲストは食事を自由に選択できます。札幌の豊かな食文化を外で満喫するのも、ご自身で料理を楽しむのも自由。これこそが、現代の旅行者が求める柔軟性です。
  2. データに基づくダイナミックプライシングの実践 私たちのような専門の運営代行会社は、単に部屋を貸し出すだけではありません。札幌の季節、曜日、イベントなどの膨大なデータを分析し、需要と供給のバランスを見極めながら、宿泊料金を日々最適化しています。この専門的な価格管理こそが、私たちの運営代行サービスの核であり、施設の稼働率を最大化させると同時に、ゲストに適正な価格を提示することを可能にしています。
  3. すべてのゲストへの公平性 このデータに基づいた価格管理は、国籍や属性に関わらず、すべてのお客様に対して公平です。不透明な価格設定ではなく、市場原理に基づいたクリアな料金体系。これこそが、これからの札幌の観光に求められる姿勢だと考えます。

コラムが提唱する「誰もが旅を楽しめる包摂的な市場」の実現に向け、私たち札幌の民泊という業態は、そのビジネスモデルそのものが一つの答えとなり得ると確信しています。

これからも私たち運営代行会社は、一棟一棟の物件を丁寧に管理し、すべての旅行者にとって価値ある札幌での民泊体験を、適正な価格で提供し続けてまいります。

 

民泊事業と不動産仲介に関するお問い合わせはお気軽に弊社までお寄せください。

 

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会社名 株式会社Weli'z(ウィライズ)

住所 〒064-0914
北海道札幌市中央区南14条西11丁目1-3リージェント・ブランドビル 2F

 

お問い合わせ先(お気軽にご連絡ください)

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FAX番号 : 011-776-7822

住宅宿泊管理業免許 国土交通大臣(01)第F3038号

不動産業免許    北海道知事石狩(1)第9068号

 

弊社はニセコでの宿泊施設の運営経験をいかし札幌、小樽、稚内など

北海道全域で民泊運営代行/管理のサービスを提供しております。

宅建業も行なっておりますので、購入、売却等のサポートも可能


 


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