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観光とサスティナブルな未来【民泊 運営代行 北海道】

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2025/07/14

【未来の旅が始まる】新LNGフェリー就航!「環境に優しい旅」が北海道観光と民泊の未来をどう変えるか?北海道新聞より

 

 

 

2025年7月15日、北海道の海の玄関口、苫小牧と首都圏を結ぶ大洗(茨城県)航路に、新しい時代の象徴とも言える新型フェリー「さんふらわあ ぴりか」が就航します。

このニュースを聞いて、「新しい船ができて便利になるな」と感じるかもしれません。しかし、私たち民泊事業にに携わる者にとって、この船の誕生はそれ以上に深く、そして大きなビジネスチャンスの到来を告げています。

なぜなら、この「さんふらわあ ぴりか」は、環境負荷の極めて少ない液化天然ガス(LNG)を主燃料とする、「未来の船」だからです。

今回は、この環境に優しいフェリーの就航が、北海道の観光スタイルや人の流れをどう変え、私たち民泊事業にどのような好影響をもたらすのか、その可能性を深掘りしていきます。

1. "旅の移動"そのものが、付加価値になる時代へ

まず、この船の最大の特徴である「環境性能」についておさらいしましょう。LNG燃料は、従来の船で使われてきた重油に比べ、

  • 大気汚染や酸性雨の原因となる硫黄酸化物(SOx)をほぼ100%削減
  • 健康被害が懸念される粒子状物質(PM)をほぼ100%削減
  • 地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO₂)を約25%削減

という、驚異的なクリーン性能を誇ります。

これは何を意味するのでしょうか? それは、ゲストの「旅の移動時間そのものが、北海道の美しい自然を守る活動になる」という、新しい価値が生まれることを意味します。

これからの旅行者は、単に目的地で何をするかだけでなく、「どうやってそこへ行くか」というプロセスにも意味を求めるようになります。特に、サステナビリティやSDGsへの関心が高い欧米からのインバウンド客や、本質的な豊かさを求める国内の旅行者層にとって、「環境に配慮したLNGフェリーを選ぶ」という行為自体が、旅の満足度を高める重要な要素となるのです。

「ただの移動手段」から「環境貢献という体験」へ。この価値観の変化は、私たちの民泊がアピールすべき新しい切り口となります。

2. 新しい人の流れ。「道東・道央」を目指すマイカー客の増加

「さんふらわあ ぴりか」が就航する苫小牧-大洗航路は、首都圏からマイカーやバイクで北海道を目指す旅行者にとって、古くからのメインルートです。最新鋭で快適な船が2隻体制(先に就航した「さんふらわあ かむい」と合わせて)になることで、このルートの魅力はさらに高まり、利用者の増加が見込まれます。

そして重要なのは、彼らが苫小牧港からどこへ向かうか、です。

  • 道央ゴールデンルート: 苫小牧から支笏湖・洞爺湖の国立公園を経て、札幌・小樽へ。
  • 富良野・美瑛ラベンダールート: 苫小牧から日高山脈の麓を抜け、富良野・美瑛の丘陵地帯へ。
  • 道東とかち満喫ルート: 勇払原野を横目に、馬産地日高を通り、食と雄大な景色が魅力の帯広・十勝エリアへ。

彼らは、公共交通機関ではアクセスしにくい、北海道の雄大な自然や美しい田園風景の中にこそ、旅の目的を見出します。そして、そんな自由な旅のスタイルに最もフィットする宿泊形態が、私たち「民泊」なのです。

駅前のホテルではなく、美しい景色のなかに佇む一軒家や、地元の暮らしが感じられるファームステイ。駐車場を完備し、自由な旅の拠点となれる民泊は、この新しい船が運んでくる旅行者にとって、最高の選択肢となり得ます。

3. 民泊オーナーが今すぐやるべき3つのこと

この大きなチャンスの波に乗るために、私たち民泊オーナーは何をすべきでしょうか?具体的なアクションプランを3つ提案します。

① 「サステナブル」を施設の魅力として発信する LNGフェリーを選ぶような環境意識の高いゲストは、宿泊先も同じ価値観で選びます。今こそ、ご自身の施設の「環境への取り組み」を積極的にアピールしましょう。 「ゴミの分別にご協力ください」といった基本的なことから、「省エネ性能の高い家電を導入しています」「地元の食材を使った朝食を提供できます」「アメニティは環境に配慮した製品です」など、大小問わずアピールできるはずです。 リスティングサイトの紹介文に、「環境に優しい新型LNGフェリーで北海道を訪れるお客様を歓迎します!」の一文を加えるだけでも、ゲストの心に響くメッセージになります。

② "マイカー旅行者"に徹底的に寄り添う 言うまでもありませんが、「無料駐車場完備」はこれまで以上に強力なアピールポイントになります。駐車場の広さや使いやすさを写真でしっかり見せましょう。 さらに、チェックイン時には、オーナーおすすめのドライブルートや、景色の良いパーキングエリア、地元の人が利用するガソリンスタンドやスーパーマーケットの情報をまとめた手作りのマップを用意するのも素晴らしいおもてなしです。彼らの「車での旅」を全力でサポートする姿勢が、高い満足度とレビューに繋がります。

③ 苫小牧港発着ゲストを意識したプランを作る 苫小牧港に早朝に到着する便、深夜に出発する便を利用するゲストは少なくありません。彼らのために、「フェリー前泊・後泊プラン」として、通常より早いチェックアウトや、遅いチェックインに柔軟に対応できるプランを用意するのは非常に有効です。 特に、苫小牧、千歳、白老、室蘭といった港周辺エリアの施設にとっては、直接的な集客増に繋がる大きなチャンスです。

まとめ

「さんふらわあ ぴりか」の就航は、単に便利な船が増えるという話ではありません。それは、北海道観光が「サステナブルツーリズム」という新しいステージへ向かう号砲です。

移動手段から宿泊、食事、体験まで、旅のすべてにおいて「環境への配慮」が価値となる時代。私たち民泊オーナーは、その最前線にいます。

この変化をチャンスと捉え、自らの施設の価値を見つめ直し、新しい時代の旅行者を温かく迎え入れる準備を始めませんか。北海道の雄大な自然を守りながら、共に成長していく。そんな未来が、もうすぐそこまで来ています。

民泊事業と不動産仲介に関するお問い合わせは弊社までお気軽にお問い合わせください。

 

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住宅宿泊管理業免許 国土交通大臣(01)第F3038号

不動産業免許    北海道知事石狩(1)第9068号

 

弊社はニセコでの宿泊施設の運営経験をいかし札幌、小樽、稚内など

北海道全域で民泊運営代行/管理のサービスを提供しております。

宅建業も行なっておりますので、購入、売却等のサポートも可能


 


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