北海道の新たな名物【民泊 運営代行 北海道】
2025/03/24
甘さすっきりメープルシロップ 北海道の豊かな森が生みの親 全国の注目度アップ<北の食☆トレンド>=北海道新聞より
ホットケーキのお供やお菓子作りでおなじみのメープルシロップ。カエデ(メープル)を国旗に掲げる北米・カナダの特産として知られる甘味料です。実は近年、北海道の各地で作られる「道産メープルシロップ」が注目されています。地域の新たな特産品作りや、道内の広大な森林の活用策として、生産の輪は徐々に広がり、道外企業も参入し始めています。カエデの木から原料となる樹液が流れ出るのは、冬の寒さがゆるんだまさに今。現場を訪ねました。
■銀世界の占冠 透明な樹液が次々と
北海道のほぼ中央に位置し、観光地トマムリゾートなどで知られる上川管内占冠村。村の市街地から約20分ほど車を走らせた山の中に、村特産のメープルシロップの原料となるイタヤカエデの樹液を採る森があります。
イタヤカエデの樹液を採取する占冠村内の森
札幌では少しずつ雪も溶けてきた3月上旬、占冠の山中はまだ一面の銀世界。雪に埋もれた木立には、ところどころプラスチック製のボトルがぶら下がっています。幹に打ち込まれた直径1センチほどの採取口からは透明な樹液が次々としたたり落ち、ボトルにたまっていきます。
「昼夜の寒暖差が大きくなると樹液の量も増え、多い日では1本の木から1日で5リットルくらいの樹液が出ます。朝晩が冷え込み日中は暖かい2月下旬から4月上旬が採集のシーズンです」。村の地域おこし協力隊の田中慧さん(33)がそう教えてくれました。カエデから樹液のお裾分けをもらっても、生育には影響しないそうです。
夏の間に蓄えたでんぷんが、冬に糖分に変わるといいます。天然の樹液を少しなめさせてもらうと「かすかに甘いかな」という程度です。この時点での糖度はわずか2度前後で、メープルウオーターとも呼ばれます。樹液はボトルから1本ずつ手作業で回収し、車で市街地にある製造施設に運び込み、煮詰めてシロップにする作業が始まります。
樹液を煮詰め、メープルシロップに仕上げる作業=占冠村
■糖度66度が目標 煮詰めると琥珀色に
目標とする糖度は66度。特注のボイラーでまきを燃やし、数日に分けて12時間ほど火にかけます。透明でさらさらだった樹液は少しずつ粘度を増して色づき、琥珀(こはく)色のメープルシロップ「トペニワッカ」(アイヌ語でカエデ樹液の意味)が完成しました。100ミリリットルのシロップを製品化するのに必要な樹液の量は約6リットル。1瓶100ミリリットル入りが5千円で、今年は約100リットルを作る計画です。
メープルシロップの製造は、占冠村木質バイオマス生産組合が村からの受託事業として手がけています。村内向けにまきを生産する同組合が、村有林の活用策として占冠産のメープルシロップを手がけ始めたのは2016年。2019年にテレビで紹介されたのをきっかけに全国から問い合わせが殺到し、近年は毎年5月の発売から3カ月ほどで売り切れてしまう人気です。組合の長瀬弘侍理事(56)は「すっきりした甘さが好評で、東京から毎年買いに来る人もいます」と自信を見せます。
新たな北海道の名物が生まれました。
メイプルシロップ、個人的に大好物です。
北海道の産業が活性化すればうれしいな!というお話でした。
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