涙活とウェルネスビジネスと【民泊 運営代行 北海道】
2025/03/20
今回は興味深い話題を二つご紹介します。
鎌倉で泣いてストレス解消、歴史と景観が織りなすスポットめぐる「涙活」ツアー
通称「なみだ先生」として「涙活(るいかつ)」セミナーや講演などを手がけている吉田英史氏は2025年4月7日、鎌倉涙活ツアーを実施する。自然と涙があふれる仕掛けを盛り込み、ストレスを解消できる機会を提供する。「涙活」とは、意識的に泣くことでストレスを解消する方法。
ツアーでは八雲神社から祇園山ハイキングコース、見晴台という鎌倉の海と街が一望できるスポットを訪れたあと、北条高時やぐらへ。北條高時が新田義貞軍に攻められ自決することに至るエピソードなどを交えてガイドする。また、ストレス解消効果があるという写経体験、パワースポットめぐりなども盛り込む。吉田氏は「古都鎌倉は絶景、悲運の歴史など、心を揺さぶられる。心のデトックスができる“泣きスポット”を案内したい」などとしている。
「ウェルネスツーリズム2024」を発表
世界における定義から事例、日本のポテンシャルまで
世界的に心身とも健康に過ごしたいという「ウェルネス」への関心がますます高まっている。さらに、旅行と「ウェルネス」を組み合わせた「ウェルネスツーリズム」に取り組む自治体や観光事業者も増えている。一方で、ヘルスツーリズムやウェルビーイング、医療ツーリズムといった表現もあり、その違いや位置付けがわかりにくいのも事実だ。
そこで観光産業ニュース「トラベルボイス」では、ウェルネスツーリズムの定義から、市場規模、最新トレンド、日本のポテンシャルまでを読み解き、レポートを発行した。本レポートのPDF版は無料でダウンロードできる(メルマガ読者登録は必要)。このレポートに掲載している内容の一部を、抜粋で下記に紹介する。
医療ツーリズム/ヘルスツーリズムとの違いは?
古代から世界中で医療や予防を目的として存在してきた旅や移動。近年、インドでのヨガやアユールヴェーダ、タイでの美容整形、歯科治療などが話題になったことも記憶に新しい。ウェルネスツーリズムの定義はさまざまな国際団体によって多様に表現されており、たとえばUNツーリズム(国連世界観光機関)は、治療が目的の「メディカルツーリズム」に対し、ウェルネスツーリズムは医療行為がメインではない予防が目的で、この2つを内包するのが「ヘルスツーリズム」だと整理している。
では、なぜ今、ウェルネスツーリズムがこれほど注目されているのか。コロナ禍を経て健康を意識したライフスタイルが一般にも浸透するとともに、旅行も睡眠、アクティビティ、食事、コミュニティ体験などのウェルネス要素を組み込んだ選択肢が求められる時代にシフト。特に日本市場はもともと湯治や禅の文化などウェルネスの要素が多かったことも拡大を後押ししている。
2023年の日本の市場規模は1.4兆円
実際、ウェルネスツーリズムのポテンシャルは高く、世界で6000億ドル、2030年には2兆ドルを超えるという試算もある。また、グローバルウェルネスインスティテュート(GWI)は、日本のウェルネス経済は2023年に3030億ドル(約45兆円)に達して世界3位、このうちウェルネスツーリズムは191億ドル(約2.8兆円)で、2022年には国内旅行とインバウンドで3450万件のウェルネス旅行が実施されたとの調査結果を発表している。
最新トレンドはどうか。グローバルウェルネスサミットは2020年に日本の長寿、美容、森林浴などを紹介しているほか、旅行分野では世界各地で巡礼路の新設や活性化が進んでスピリチュアルな旅が新しい世代を魅了していること、テクノロジーとAIを活用した没入型アート体験で心身の健康促進が図られる取り組みなどに注目が集まっていると言及している。また、世界で旅行目的になるリトリートやスパもウェルネスツーリズムの代表例で、日本の温泉をはじめ、フィンランドのサウナなどが挙げられる。
観光政策、地域振興の切り札としての期待
日本でもインバウンドの中でも消費額の高いウェルネスをテーマに観光政策、地域振興を進める自治体やDMOが増えている。たとえば、沖縄県観光科学センターは、2022年に沖縄型産業中核人材育成事業でウェルネスツーリズムコーディネーターの育成プログラムを実施。函館国際観光コンベンション協会は2024年から、函館西部のウェルネスツーリズム商品を本格販売している。
世界から見た日本では、温泉はもとより、感謝して食べる文化、禅の哲学など、伝統的生活様式が日本古来のウェルネスと認識されることが多い。坐禅や写経などの修行体験、精進料理、宿坊滞在、滝行などもウェルネスなコンテンツとして期待できそうだ。
着実に拡大しつつあるウェルネスツーリズム。ウェルネスの範囲が拡大し、個人の健康から公衆衛生、さらには国を超え、あらゆる生物も含んだ「ワンヘルス」を包括して地球の健康を考える「プラネタリーヘルスツーリズム」という概念も提唱されてきている。ただし、高額所得者であるがゆえでの要求基準の高さへの対応、ニーズに対応できるアドバイザーの育成など課題も少なくない。自然環境、従業員や地域社会への接し方に問題はないか、誰とビジネスをしているかにも留意しながら推進していきたい。
「健康で長生き!」誰もが願う願望ですよね。
不勉強でしたが、日本の予防医学は進んでいるんですね。
紺のところにもインバウンドが日本にやってくる動機付けが存在してました。
昔から言われていることですが、日本は地下資源が乏しいから知恵を資源(財産)として産業化していく事が重要です!
観光ばかりに頼らず、医学の面からのアプローチも素晴らしいことだと思います。
そして、治療のための長期滞在には是非とも民泊をご利用いただきたいですね!
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