人気は持続!ニセコ【民泊 運営代行 北海道】
2025/02/14
ニセコリフト利用2割増
12~1月、59.6万人 値上げ影響せず=北海道新聞より
【倶知安、ニセコ】ニセコ地域(後志管内倶知安、ニセコ両町)の主要4スキー場の昨年12月~今年1月のリフト・ゴンドラ延べ輸送人員が、前年同期比20%増の59.6万人と大幅に伸びた。今冬は4スキー場共通の大 人1日券が初めて1万円を突破するなど、各スキー場はリフト券の大幅値上げに踏み切ったが、外客の比率の高さから、 影響は見られなかった。
主要4スキー場は倶知安町のニセコ東急グラン・ヒラフスキー場、ニセコHANAZONOリゾート、ニセコビレ ッジスキーリゾート、ニセコアンヌプリ国際スキー場。 12~1月の輸送人員は59万6259人 だった。関係者によると、 ブームだった1980年代後半~90年代後半には及ばないが、2000年代に入ってから過去最多になったという。
特に好調だったのが数十億円を投じて10人乗りリフトゴンドラを稼働させたグラン・ヒラフ。ニセコHANAZONOリゾート と、ニセコ町のニセコビレッジスキーリゾート、ニセコアンヌプリ国際スキー場。12~1月の輸送人員は59万6259人 だった。関係者によると、ブームだった1980年代後半~90年代後半には及ばないが、2000年代に入ってから過去最多になったという。
4スキー場どこでも滑れる全山券は今季、昨季より千円高い1万500円になった。 国内の大規模スキー場と比べても突出した料金が集客のマイナスにならなかったのは、85%程度とされる海外客比率の高さにある。関係者は「飛行機代や宿泊代をかけて滑りに来ており、リフト券の値上げは、ほとんど気にしていないようだ」と話す。
宿泊施設も好調で、ニセコビレッジは「12月中旬以降、稼働率は95%を切ることがない」という。おおむね12~3月となるスキーシーズンは、2月から折り返しに入った。ニセコHANAZONOは「今月は、昨冬急増した米国客に期待できる」とするなど、各スキー場はシーズン後半も順調な集客を見込んでいる。
ニセコ人気はまだまだ続きますね!
続くというよりは、これからも発展の可能性が大きいといえるでしょう。
ニセコとルスツこの二つのエリアの今後の状況にも注目です!
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