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訪日客向け高級ハイヤー配車サービスが開始【民泊 運営代行 北海道】

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訪日客向け高級ハイヤー配車サービスが開始【民泊 運営代行 北海道】

訪日客向け高級ハイヤー配車サービスが開始【民泊 運営代行 北海道】

2024/11/12

 

訪日客向け高級ハイヤー配車サービスが開始

語学堪能ドライバーが専属で、送迎以外に観光案内も

モビリティプラットフォーム事業などを展開するニューステクノロジー社は、大和自動車交通と共同で、都内のホテルを対象にハイクラスな移動体験を提供するプレミアムハイヤーサービス「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE(トウキョウ ショーファー サービス)」の提供を開始した。

訪日客のタクシー利用が増加していることから始めるもの。2024年6月に大和自動車交通が保有するタクシー車両(50台)で実施した調査では、全体の乗車数に対しておおよそ半数が訪日客を占めた車両も確認されたという。

「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」では、レクサスLM、TOYOTAアルファード、ヴェルファイアなどを使用(車両クラスの指定も可能)。対象ホテルを介して、訪日客向けに、語学堪能で東京シティガイド検定を保有するドライバーが専属で目的地まで送迎するほか、都内名所の観光案内もリクエストに応じておこなう。

同時に、ニューステクノロジーは配車におけるDXも進める。ホテル事業者は、配車依頼から文書管理(発注書など)までオンライン上で手続きや処理を完結することが可能。「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」専用のシステムでステータスも含め配車情報を一元管理することができる。また、車両の現在地の把握や、ホテル事業者とドライバー・ハイヤー運行担当者がコミュニケーションを図るチャット機能も用意する。

インバウンドに対する観光サービスも進化し続けていますね。

移動から観光までのサービスは今までもありましたが、よりラグジュアリーになり、宿泊などの施設とのチャットによる繋がりなど、ワンウェイなサービスがホスピタリティに富んでいて、とても良い試みだと思います。

日本の観光はまだまだここが弱かったように思えます。

行政と地域(観光地とステイエリア)や商業者などとが手を取り合って、一気通貫なサービス提供が充実していく必要が有ります。

オーバーステイの問題も広い意味でここが肝心な気がします。

民泊運営代行業者はこういった面での橋渡しが可能な業種だと考えます。

一人一人のオーナー様の規模は小さくとも(失礼)、民泊運営代行業者はそのオーナー様の意見を集約し100にも200にも出来る業種であり、進むべき道でも有ると考えます。

一人一人のオーナー様の意見を疎かにせず、いかにして民泊施設の収益最大化を図るか考えていきたいと思います。

民泊事業と不動産売買仲介に関するお問い合わせはお気軽に弊社までお寄せください。

 

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会社名 株式会社Weli'z(ウィライズ)

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住宅宿泊管理業免許 国土交通大臣(01)第F3038号

不動産業免許    北海道知事石狩(1)第9068号

 

弊社はニセコでの宿泊施設の運営経験をいかし札幌、小樽、稚内など

北海道全域で民泊運営代行/管理のサービスを提供しております。

宅建業も行なっておりますので、購入、売却等のサポートも可能


 


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