「氷のホテル」宿泊体験!【民泊 運営 北海道】
2024/11/06
「氷のホテル」宿泊体験!
星野リゾートが運営する「星野リゾート トマム」は2025年1月20日~2月28日、特別客室「氷のホテル」を設置する。客室からテラス、露天風呂まですべてが氷でできた幻想的な空間での宿泊体験を提供。同リゾートが位置する占冠村は1~2月に最低気温が氷点下30度に達するほど冷え込むことから、寒さを活かした特別なプランを1日1組限定で販売する。
宿泊料金は1泊1名あたり2万8000円で、氷の露天風呂、氷のミニバー、シュラフ、ルームウェアを含む。氷のホテルは、天井や壁、机、椅子、ベッドなどの家具がすべて氷で造られた特別な客室。直径約8.5メートル、高さ約3.5メートルのドーム型で、継ぎ目のない一枚氷で造る。ワインやおつまみが楽しめる氷のミニバー、湯船の周りを氷で設えた露天風呂を用意するほか、目の前に白樺の木々が広がる氷のテラスも新設する。
この客室に宿泊体験ができるのは、トマム ザ・タワー、リゾナーレトマムの宿泊者で小学生以上。チェックインは21時40分から、チェックアウトは翌8時。「氷のホテル」が設置される期間中、「星のリゾート トマム」のエリア内では、3.2ヘクタールの敷地に11棟の雪や氷でできたドームが並ぶ氷の街「アイスビレッジ」も展開する。
寒ければそれをチャンス(商機)に変える発想の転換ですね!
北海道生まれの人間には、聞いてるだけで震えしか来ないのはなぜでしょう?
でも、雪の降らない海外のインバウンドには特に響く内容なのでしょうね。
「非日常」を提供することが旅の醍醐味を味わっていただくことに繋がるので、そういった意味では民泊運営代行業者としてとても参考になります。
もう一つ全然ジャンルの違う話題を一つお届けします。(北海道新聞より)
「おトイレ楽ちんおしりジップ!」を手にする竹栄の竹田尚弘社長(右)。お尻の部分が大きく開き、着たままで用を足せる
子どもの雪遊びに欠かせない、「つなぎ」と呼ばれる上下一体型のスノーウエア(防寒着)。多くの競合商品がある中、札幌の衣料製造卸「竹栄(たけえい)」が展開するブランド「yuk(ユック)」のスノーコンビ「おトイレ楽ちんおしりジップ!」(1万2980円)が売れ行きを伸ばしている。名前の通り、お尻の部分にジッパーを付け、大きく開くようにしているため、トイレで脱がずに済むのが特徴だ。2013年の発売以降も、親からの要望を柔軟に取り入れ、年々進化を続けている。
今年の冬は、小さな子供連れのお父さん・お母さんも手間が省けてとても楽チンになりますね!
そうなると家族連れのスキー客が増えそう!と考えるのは私だけでしょうか?
どなたかこの話題を海外にも拡散していただきたいです!
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