北海道が狭くなる!富裕層の観光【民泊 運営代行 北海道】
2024/10/24
広大な北海道 観光は空港からヘリで
道内4空港の運営会社、自治体と共同実験へ 北海道新聞から
ヘリコプター実証輸送が行われる3エリア(4空港)と周辺観光地
北海道エアポート(HAP、千歳)と千歳、札幌、帯広、釧路各市などは11月下旬、道内4空港と観光地を結ぶ、ヘリコプターを使った旅客輸送の実証試験を初めて行う。空港を拠点に、移動時間を大幅に短縮した新たな観光ルートを作り、国内外の富裕層を取り込む狙い。運航の課題などを洗い出し、事業化の道筋をつけたい考えだ。
HAPや道内4市、北海道経済産業局、北海道経済連合会などが8月に立ち上げた「道内空港二次交通高度化検討委員会」が実施主体。新千歳空港・札幌丘珠空港―ニセコ周辺、帯広空港―富良野周辺、釧路空港―摩周湖周辺の計3エリアでヘリを2往復ずつ飛ばす。
新千歳からニセコまでは車で約2時間かかるが、ヘリなら30分程度。実証試験では乗客9人乗りの機体を使い、空港以外の離着陸は周辺の牧場などを活用する。構成団体の関係者が搭乗するほか、今後、一般の参加希望者も募集する。
広い北海道がとても狭くなる感じがします。
と言っても富裕層に限られますね!
富裕層を取り込もうとする動きは現実に動き出しています。
札幌中心部でも高級ホテルが建設中です。
何といっても、千歳からニセコ迄30分足らずで行けちゃうんですから過ごすぎです!
これからの観光の二極化は止められませんし、必然であり必要な変化ですからね。
これからの民泊事業を考えたとき、当然のテーマとなるのがこの二極化です。
富裕層が多くなればその地域はそれまで出来なかった開発・インフラ整備が可能となりますから、その地域が全く違った空間になっていく事でしょう!
とてもワクワクしませんか?
そうして発展していけば、民泊事業としてもプラスになる事は沢山有ると思います。
何事もうまく活用して、民泊の活性化に繋げていきましょう!
弊社も民泊運営代行業者として、実績を積んでいる中で色々なお話が進んでいます。
今はまだお話しできない事も、いずれそれがノウハウとなり、民泊オーナー様への強いプレゼン材料となります。
民泊事業をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
不動産売買仲介に関してもお力になれますので、こちらもお問い合わせください。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
住所 〒064-0914
北海道札幌市中央区南14条西11丁目1-3リージェント・ブランドビル 2F
お問い合わせ先(お気軽にご連絡ください)
TEL 011-776-7812
メールにてお問い合わせの方はこちらから
FAX番号 : 011-776-7822
住宅宿泊管理業免許 国土交通大臣(01)第F3038号
不動産業免許 北海道知事石狩(1)第9068号
弊社はニセコでの宿泊施設の運営経験をいかし札幌、小樽、稚内など
北海道全域で民泊運営代行/管理のサービスを提供しております。
宅建業も行なっておりますので、購入、売却等のサポートも可能
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------