すすきの・すすきの祭り 全国的にも有名な北の大歓楽街【札幌　民泊　運営代行】

大通の南、おおよそ南4～8条の南北と西2～5丁目の東西にかけて広がる東京以北最大の歓楽街。

 

ニッカウヰスキーの看板でおなじみのネオン街は、日本三大歓楽街のひとつと称され、全国的にも知名度の高いスポットです。

1870年頃、開拓使時代に遊郭としてはじまり、1920年頃には遊郭は白石に移転。

 

その跡地に飲食店などが立ち並び、現在のネオン街の基礎がつくられました。

 

夜の人口は約8万人ともいわれる眠らない街「すすきの」の特徴は、なんといっても店舗の多さ。

このエリアに約3,500軒ともいわれる店が集中し、週末ともなると明け方まで客足が絶えません。

 

 

郷土料理店をはじめ、居酒屋・クラブ・バー・カラオケ・ショーパブ・ラーメン店、ホテルなど、さまざまなニーズに応える幅広いジャンルの店がひしめき合っています。

 

 

花魁道中が再現される夏の「すすきの祭り」や、雪まつり期間に氷像が立ち並ぶ「すすきのアイスワールド」など、様々なイベントも開催。

賑やかな街が一層盛り上がりを見せます。

 

 

すすきのは既に北海道の知名度ではナンバーワンではないでしょうか。

もちろん既に観光客で溢れているすすきのですが、連日ホテルの高稼働により宿泊単価が上昇しています。

 

そうなるとなかなか日本人の観光客には手が出しずらい金額になります。

そこで本来は海外の観光客をメインで集客していた民泊が注目されるのです！

 

民泊の方が金額が高いと思われがちですが、宿泊人数が多いと実はホテルよりも民泊の方が割安なのです！

更にはホテルよりも部屋が広い場所も多く、より快適に過ごすことが可能です！

 

すすきのからタクシー圏内であれば民泊の需要が非常にあります！

更にはライブが当たりやすいということで札幌まで遠征に来る方も多くいらっしゃいます。

 

そのような方にも需要がありますので、すすきの周辺での民泊運営は非常におススメです！

 

札幌で民泊をお考えの方は是非弊社にお任せ下さい！